オオバエノキは、葉の先が数か所で深く切れ込んだように見える木です。朝鮮半島と中国に自生し、丸い実が黒く熟します。

姿・形

育つ姿
冬に葉を落とす木です。
葉
幅広い葉の先には大きなギザギザがあり、いくつかの突起に分かれたように見えます。
実
直径約1~1.3cmの丸い実が黒く熟します。

間違えやすい生き物

エノキCeltis sinensis

オオバエノキは葉の先の大きなギザギザがいくつかの突起に見えます。エノキ(Celtis sinensis)の葉は先がひとつにとがるので、葉先の形を比べてください。

すむ場所

よく見られる場所
  • 栽培地
分布
自生地は朝鮮半島と中国です。日本では京都府で栽培植物として記録されています。

名前と分類

名前について
チョウセンエノキとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
オオバエノキ(Celtis koraiensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo