アメリカキササゲは、白い花の後に細長い実がたくさん垂れる木です。アメリカ南部から渡来し、日本では庭や公園に植えられます。

姿・形

育つ姿
冬に葉を落とす高木です。枝が広がり、葉は大きなハート形です。
花
白っぽい花の内側に黄色い筋と紫色の斑点があります。枝先にまとまって咲きます。
花の時期
日本では6~7月に咲きます。
実
細長い実が下向きに垂れ、9~10月ごろ熟します。

間違えやすい生き物

キササゲCatalpa ovata

アメリカキササゲは白い花、キササゲ(Catalpa ovata)は淡い黄色の花が目印です。どちらも細長い実が下がります。

キリPaulownia tomentosa

アメリカキササゲは白い花と細長い実が目印です。キリ(Paulownia tomentosa)は紫色の花と丸い実をつけます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 庭園
  • 公園
分布
アメリカ南部原産で、日本には明治時代の末に入りました。日本では主に植栽された木を見かけます。
花の時期

6〜7月に咲きます

花 6〜7月 · 実 9〜10月

保全状況

IUCNレッドリスト
DDデータ不足判断できるだけの情報がまだ足りません
アメリカキササゲ(Catalpa bignonioides)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo