シナグリは中国を中心とする東アジア原産の木で、日本では「天津甘栗」の実として親しまれています。実の渋皮が比較的むきやすいのが特徴です。日本の野山で見られるクリ(Castanea crenata)とは別種なので、見分けるときは葉と実を合わせて確かめます。
シナグリはクリより葉が幅広く、実の渋皮が比較的むきやすい傾向があります。ただし、日本のクリにも「ぽろたん」のように渋皮がむきやすい品種があるので、実だけでは決められません。
間違えやすい理由 · どちらもとげのあるイガに栗の実が入ります。