タカブシギは春と秋に日本の田んぼや湿地へ立ち寄るシギです。長めの脚と白い眉のような線、まだらな背中が目印です。

姿・形

姿
背中には淡い斑点が散り、目の上には白い線があります。脚は黄緑色で、飛ぶと尾の先より後ろへ出ます。

間違えやすい生き物

クサシギTringa ochropus

タカブシギは背中の明るい斑点と白い眉が目立ちます。クサシギ(Tringa ochropus)は背中がより暗く、飛ぶと白い腰が目立ちます。

間違えやすい理由どちらも淡水の水辺に来る、茶色い小型のシギです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 水田
  • 淡水の湿地
  • 池や川の岸
分布
日本各地を春と秋の渡りの途中に通ります。
いる時期
主にです。

暮らし

食べ物
日本の浅い水辺で虫やミミズを探して食べます。
活動
浅い水の中や泥の上を歩いて餌を探します。

名前と分類

名前について
名前の「タカブ」は、羽のまだら模様をに見立てた呼び方です。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
現状
日本の2026年レッドリストでは絶滅危惧II類(VU)です。
タカブシギ(Tringa glareola)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo