ヒメコウゾは、低山の林の縁や明るい斜面に生える低い木です。春には丸い雄花と糸のような雌花を同じ木に付けます。和紙の原料として栽培されるコウゾ(Broussonetia × kazinoki)の親の一つです。
コウゾは比較的まっすぐ立ち、葉が大きいことが多いです。葉の形は重なるので、写真だけでは確実に分けにくいです。
ツルコウゾ(Broussonetia kaempferi)は長いつるを伸ばします。ヒメコウゾも枝先が巻くことがありますが、丸い雄花を同じ木の雌花と一緒に見られます。
4〜5月に咲きます
花 4〜5月