ノドアカハチドリは北米東部の林のふちや庭で見られる小さなハチドリです。雄の喉は光を受けると赤く輝きますが、雌と若い鳥にはこの赤い部分がありません。花の前で空中にとどまって蜜を吸い、後ろ向きに飛ぶことができます。

姿・形

姿
背中は緑色で、雄の喉は光を受けると赤く輝きます。雌と若い鳥には同じ赤い喉がありません。

すむ場所

よく見られる場所
  • 北米東部の林のふち
  • 北米の庭
分布
アメリカ東部とカナダで繁殖し、冬は主にメキシコや中米へ渡ります。日本は通常の分布域に含まれません。

暮らし

食べ物
北米では花の蜜のほか、小さな昆虫やクモを食べます。
活動
花の前で空中に止まるように飛び、後ろ向きにも飛べます。

繁殖と一生

巣
北米では雌が細い枝の上に植物の綿毛とクモの糸で小さな巣を作ります。
卵の数
卵1~3個

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
ノドアカハチドリ(Archilochus colubris)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo