コガモは日本で見られるカモ類の中でも最小で、狭い水面や草の茂る岸辺にも入ります。雄は栗色の頭と緑色の目の模様、雌は褐色の細かな模様が特徴です。
雌や衣替え前の雄は写真だけでは難しいことがあります。翼を広げると、シマアジ(Spatula querquedula)は翼鏡の前後にある白帯の幅がほぼ同じですが、コガモでは2本の形と幅が異なります。
間違えやすい理由 · どちらも小型で、雌と秋の雄は褐色です。
雄のトモエガモ(Sibirionetta formosa)には顔に巴形の複雑な模様があります。褐色の個体では、翼を広げたときにトモエガモの白帯は翼鏡の後ろだけに目立ち、コガモでは前後に見えます。
間違えやすい理由 · どちらも小型で、雌は全体が褐色です。
毎年9月〜5月に記録されています
いる時期 9月〜5月
日本での観察2,626件・10年分 · 参考