コバノナンヨウスギは、南太平洋のノーフォーク島原産の一年中緑のです。日本では自生せず、沖縄の公園や街路に植えられ、枝がほぼ水平に何段も広がります。鉢植えで育てられ、幼木はクリスマスツリーに使われます。

姿・形

姿
幹がまっすぐ立ち、枝がほぼ水平に何段も広がります。
育つ姿
一年中緑の針葉樹で、暖地では大きな木になります。
葉
若い枝の葉は小さく、スギの葉に似ています。成木には短いうろこ状の葉も見られます。
実
成熟した木には丸いができます。

間違えやすい生き物

クックパインAraucaria columnaris

成木ではコバノナンヨウスギの枝葉は比較的広く広がり、クックパインは細い柱のようです。若木の写真だけでは見分けにくいです。

間違えやすい理由どちらも枝が段になって伸びるナンヨウスギの仲間です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 沖縄の公園・街路
  • 観葉植物の鉢
分布
日本では自生せず、沖縄などの暖かい地域に植えられています。鉢植えでも育てられます。
好む環境
日当たりのよい場所で育てられます。鉢では暗い場所に長く置かないほうが枝ぶりを保てます。

繁殖と一生

種の広がり方
種には翼があり、風で運ばれます。

名前と分類

名前について
シマナンヨウスギとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
VU危急野生での絶滅の危険が高いです

文化と話題

文化と話題
  • 幼木はクリスマスツリーにも使われます。
コバノナンヨウスギ(Araucaria heterophylla)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo