オシドリは森に囲まれた水辺にすむカモで、日本では東日本を中心に繁殖し、西日本で越冬する個体が多いです。雄の橙色の飾り羽はよく目立ちますが、雌は灰褐色で、目の後ろへ続く細い白線が識別の手がかりです。
トモエガモ(Sibirionetta formosa)とオシドリの雌は褐色で似ますが、オシドリの雌には目の周りの白い輪と、目の後ろへ伸びる白線があります。
間違えやすい理由 · 雌はどちらも小型で褐色のカモに見えます。
オシドリの雌は目の周りに白い輪があり、目の後ろに細い白線が伸びます。ヒドリガモ(Mareca penelope)の雌にはこの白い目の模様がありません。
間違えやすい理由 · どちらも褐色の雌ガモです。
一年中、毎年記録されています
繁殖 4〜7月
日本での観察305件・10年分 · 参考
秋から春にかけて、どんぐりを食べます。