ヨツモンキヌバコガは、日本を含む東アジアにすむ、翅を広げて1~1.4cmほどの小さなガです。青みがかった黒い前翅に黄色い紋があり、腹部があざやかな黄色なのが目印です。

姿・形

姿
は10~14mmです。前翅は青みのある黒色で黄色い紋が1対あり、後翅は濃い黒褐色です。腹部の節はあざやかな黄色で、メスはオスより腹部が太いです。

すむ場所

分布
日本や朝鮮半島を含む東アジアにもともと分布するガです。ロシア中部や南シベリアにもいて、東ヨーロッパや北米でも見つかっています。

繁殖と一生

幼虫
幼虫は株の先の若い葉のあいだに粗く糸を張り、芽と葉のすき間に隠れて暮らします。
幼虫の食草
幼虫はシロザ(Chenopodium album)などアカザの仲間の植物を食べることが知られています。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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ヨツモンキヌバコガ(Scythris sinensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo