オニメグスリは、3枚の小葉と、縦にはがれる樹皮が目印になるカエデです。中国東北部と朝鮮半島が原産で、日本では自生種ではなく観賞樹として扱われます。
どちらも小葉が3枚ありますが、ミツデカエデ(Acer cissifolium)には4~5枚の小葉をつける葉もあります。花はオニメグスリではふつう3個、ミツデカエデでは20~40個が細長くまとまります。
間違えやすい理由 · 3枚の小葉をもつカエデで、日本ではミツデカエデが自生します。
どちらも小葉が3枚ですが、オニメグスリは樹皮がはがれ、葉の柄に毛があります。マンシュウカエデ(Acer mandshuricum)は灰色の樹皮が滑らかで、葉の柄には毛がほとんどありません。
間違えやすい理由 · 3枚の小葉をつける近縁のカエデです。