チュウカカニグモは、網を張らずに歩き回って獲物を捕らえるカニグモの仲間です。中央アジアと東アジアに広く分布し、日本にもすんでいます。体は黄褐色から暗褐色で、の両側に暗褐色の太い帯があります。
姿・形
- 姿
- 体長は雌が7〜13mm、雄が6〜8mmで、雄のほうが小さいです。雌の頭胸部は黄色っぽく白い斑点があり、両側に暗褐色の太い帯があります。腹部は黄褐色から暗褐色で、白い縦すじがあります。雄は雌より全体に色が濃く、頭胸部の中央にU字形の模様があります。
すむ場所
- 分布
- 日本のほか、カザフスタンなど中央アジア、ロシア、モンゴル、中国、朝鮮半島に分布します。
暮らし
- 活動
- 網を張らずに歩き回って狩りをするクモです。
名前と分類
- 名前について
- 古い文献では、この種の学名がよく似たヤミイロカニグモ(Xysticus croceus)に誤ってあてられたことがあります。現在は別の種として扱われています。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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