クサヒバリは体長6〜8mmほどの小さなコオロギの仲間で、オスは昼間から「フィリリリ」「チリリリ」と澄んだ声で鳴きます。鳥のヒバリに負けない鳴き声が名前の由来とされ、古くから鳴く虫として親しまれてきました。

姿・形

姿
体長6〜8mmで、淡い黄褐色の体に黒褐色の筋やまだらがあります。オスのは楕円形で黒褐色の斑点が数個あり、雌雄とも体の側面に太い黒褐色の縦帯があります。
声
オスが昼間から高く連続した声で鳴きます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 庭木
  • 生け垣
  • 林縁
  • 低木の上
分布
北海道を除く本州から南西諸島まで分布します。国外では朝鮮半島、台湾、中国にいます。
好む環境
庭木や生け垣の上、林の縁の茂みなど、地面より少し高いところを好みます。
見られる時期

日本の場合

活動 7〜10月

暮らし

活動
成虫は7〜10月ごろに見られます。
冬越し
年1回発生し、卵で冬を越します。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 「草雲雀」は秋のです。
  • 鳴き声を楽しむために専用の籠で飼われてきました。

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クサヒバリ(Svistella bifasciata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo