コウライケツギョは朝鮮半島などの川や湖にすむ淡水魚で、日本の野外では定着が確認されていません。黒いヒョウ柄の斑点と、前に出た下あごが目印です。

姿・形

姿
下あごが上あごより前に出て、頭と体側に縁取りのある黒い斑点が散ります。尾びれの後ろは丸い形です。

間違えやすい生き物

ケツギョSiniperca chuatsi

コウライケツギョは体がやや細長く、頭と体側に小さな黒いヒョウ柄の斑点があります。ケツギョは体の高さがより高く、暗いまだら模様が大きく見えます。

間違えやすい理由どちらも大きな口をもつ同じ属の魚で、観賞魚として日本に持ち込まれたことがあります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 朝鮮半島などの川
  • 湖
分布
朝鮮半島、中国、ベトナムに自然分布します。日本には観賞用に輸入されたことがありますが、野外での定着は確認されていません。
好む環境
自然分布域では、ある程度流れのあるきれいな水域に生息します。

暮らし

食べ物
自然分布域では、成魚は魚や甲殻類を食べます。

保全状況

IUCNレッドリスト
DDデータ不足判断できるだけの情報がまだ足りません

文化と話題

文化と話題
  • 日本ではに指定されており、持ち込みや飼育などが規制されています。
コウライケツギョ(Siniperca scherzeri)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo