ローズマリーとしてよく知られるマンネンロウは、香りの強い細い葉を持つハーブです。日本では庭や鉢で育てられ、冬に花が咲くことがあります。葉は料理の香り付けに使われます。

姿・形

育つ姿
冬も葉が緑のの低木です。
葉
細い葉が向かい合って密に付き、触ると強い香りがします。
花
淡い青色のほか、紫色や白、ピンクの花を付けるものもあります。
花の時期
東京の植物園では、真夏を除いて花が見られ、冬にも咲きます。

間違えやすい生き物

イングリッシュラベンダーLavandula angustifolia

どちらも細い香りのある葉を付けます。マンネンロウは葉の上面が濃い緑色で茎沿いに小花が付き、イングリッシュラベンダーは灰緑色の葉と茎先にまとまる花が目印です。

間違えやすい理由どちらも香りを楽しむ庭のハーブです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 庭
  • 鉢植え
  • 薬用植物園
分布
地中海沿岸が原産で、日本では植えて育てられています。

育て方

育て方
香りを楽しむほか、葉を料理の香り付けに使います。

名前と分類

名前について
以前は Rosmarinus officinalis と呼ばれました。
品種といろいろな姿
上に伸びるもの、地面をはうもの、その中間の姿があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
マンネンロウ(Salvia rosmarinus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo