Rapala caerulea は、日本のトラフシジミにごく近いの仲間で、はねの表は光沢のある濃い青色、裏は茶色の地にしま模様があります。日本では見られず、中国、台湾、朝鮮半島、ロシア極東にすんでいます。
姿・形
- 姿
- はねの表は光沢のある濃い青色で、裏は茶色の地に濃いしま模様があります。メスは前ばねの黒い縁取りが太くなります。
- 季節による姿
- 韓国では年2回発生し、春型(4〜6月)と夏型(7〜9月)が見られます。
すむ場所
- よく見られる場所
- 草原
- 林縁
- 分布
- 中国東北部・中部、台湾、朝鮮半島、ロシア極東に分布します。日本では野生のものを見ることはできません。
繁殖と一生
- 幼虫の食草
- 韓国では、幼虫がクララやニセアカシアなどマメ科の植物の葉や花を食べると報告されています。ほかにノイバラ(Rosa multiflora)やクロウメモドキ属(Rhamnus)でも記録があります。
名前と分類
- 名前について
- 台湾の個体群は R. c. liliacea として区別されています。日本に広く分布するトラフシジミ(Rapala arata)は同じ属の近縁種です。
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