センダンキササゲは、つやのある小さな葉が細かく並ぶ木で、観葉植物として鉢で育てられます。故郷の中国南部と台湾の山地では、高さ30mほどの高木になります。日本の野外では見られません。
姿・形
- 育つ姿
- 常緑の高木です。鉢植えでは小さく保たれます。
- 葉
- 小さな葉がいくつも分かれてつく大きなで、長さ20〜70cmになります。小葉は2〜4cmで光沢があります。
- 花
- 白〜淡黄色のらっぱ形の花で、香りがあります。夜に咲き、一晩でしぼみます。
- 実
- 細長い茶色のさやが、ヘビのようにねじれて垂れます。
すむ場所
- よく見られる場所
- 山地の林
- 室内の鉢
- 分布
- 中国南部と台湾の亜熱帯の山地に分布します。日本では室内で育てる観葉植物として見られます。
- 好む環境
- 暖かい亜熱帯の気候に育ちます。
繁殖と一生
- 種の広がり方
- さやが割れると、翼のある薄い種子が風で飛びます。
名前と分類
- 名前について
- ノウゼンカズラ科の木です。以前はStereospermum sinicumとも呼ばれていました。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- LC低懸念絶滅のおそれは低いです
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