Gentiana triflora は東アジア原産ので、日本にはのエゾリンドウが自生します。エゾリンドウは北海道と本州の一部の湿った草地に生え、おもに8~10月に茎の先や上の葉の付け根に青紫色の筒状の花を咲かせます。

姿・形

育つ姿
毎年芽を出す多年草です。
葉
葉は茎をはさんで向かい合って付きます。
花
青紫色の筒状の花が茎の先や上の葉の付け根に集まります。
花の時期
日本のエゾリンドウは、おもに8~10月に花を咲かせます。
実
花の後に種子が入った実をつけます。

間違えやすい生き物

トウリンドウGentiana scabra

この種の葉の縁はなめらかですが、トウリンドウの葉の縁はざらつきます。葉の縁が写っていない写真だけでは、見分けにくい場合があります。

間違えやすい理由どちらも青紫色の筒状の花を咲かせます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 湿った草地
  • 林の縁
分布
日本ではエゾリンドウと呼ばれる亜種が、北海道から近畿地方北部まで見られます。
花の時期

8〜10月に咲きます

花 8〜10月

名前と分類

名前について
エゾリンドウはこの種の日本産の亜種で、以前は Gentiana triflora var. japonica とも呼ばれました。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
現状
京都府の2015年版レッドデータブックでは、エゾリンドウが絶滅危惧種に挙げられています。
Gentiana triflora — 見分け方・生息地 | Moeyo