ホオミドリウロコインコは、緑色の頬、のどから胸のうろこ模様、赤い尾が目印の南米の小型インコです。日本の野外にはすんでいませんが、2006年ごろからペットとして人気が出ました。体の大きさの割に声は大きめですが、クサビオインコの仲間よりは静かだといわれます。俗称でホオミドリアカオウロコインコとも呼ばれます。
姿・形
- 姿
- 全長約26cm、体重60〜80gです。頭は褐色、頬は緑色で、目の周りに白いがあります。オスとメスを見た目で見分けるのはとても難しいです。
- 声
- 言葉を少し覚えることがありますが、はっきり話す個体は多くありません。
すむ場所
- よく見られる場所
- 低地の林
- 川沿いの林
- 分布
- 南米のボリビア、ブラジル西部、パラグアイ北部、アルゼンチン北西部に分布します。日本の野外にはすんでいません。
暮らし
- 食べ物
- 野生では果実や種子、花を食べます。飼育ではシードかペレットを主食にします。
繁殖と一生
- 巣
- 木のうろに巣をつくります。
- 卵の数
- 卵4〜6個(飼育下)
- 抱卵
- 22〜25日で、オスとメスが交代で抱卵します。
- 寿命
- 平均は約10年ですが、よく世話をすると25〜30年ほど生きることもあります。
育て方
- 育て方
- 遊び好きで人によくなれ、あおむけで眠ることもあります。かむ力が強く、血が出ることもあります。
名前と分類
- 品種といろいろな姿
- 飼育下の色変わりに、シナモン、イエローサイド(ワキコガネイロウロコ)、ターコイズ(ブルー)、シナモンとイエローサイドを合わせたパイナップルなどがあります。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- LC低懸念絶滅のおそれは低いです
- 現状
- の附属書IIに掲載されていて、国際取引が規制されています。
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