オリヅルランは、日本で鉢植えの観葉植物として親しまれているアフリカ原産の多年草です。細い茎の先に小さながぶら下がり、その姿を糸でつるした折り鶴に見立てて名づけられました。

姿・形

育つ姿
細長い葉が株元から集まる多年草です。
葉
緑一色の葉もありますが、白い筋や白い縁取りのあるがよく育てられます。
花
春には細い茎に小さな白い花が咲き、その茎から子株も出ます。

間違えやすい生き物

シャムオリヅルランChlorophytum laxum

シャムオリヅルランは株が小ぶりで、長い茎に子株をぶら下げません。オリヅルランは長い茎の先に子株がつきます。

間違えやすい理由どちらも細長い斑入りの葉を楽しむ観葉植物です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の鉢植え
  • 明るい窓辺
分布
アフリカ原産で、日本では観葉植物として育てられています。
好む環境
明るい場所を好みます。冬は霜に当てず、室内で管理します。

育て方

育て方
長く伸びる茎と子株は、つり鉢でよく見えます。
増やし方
茎についた子株を切り分けて植えると増やせます。

名前と分類

品種といろいろな姿
白い縁取りの「Variegatum」、中央に白い筋が入る「Vittatum」などがあります。巻いた葉の「Bonnie」も同じ種の園芸品種です。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
オリヅルラン(Chlorophytum comosum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo