キジは日本のとして知られ、里山や農地で出会える鳥です。オスの鮮やかな緑色と赤い顔に対し、メスは目立ちにくい褐色です。

姿・形

姿
オスは緑色の体、赤い顔、長い尾を持ちます。メスは褐色の細かな模様があり、草むらに紛れやすいです。

間違えやすい生き物

ヤマドリSyrmaticus soemmerringii

オスのキジは緑色の体と赤い顔が目立ちます。オスのヤマドリ(Syrmaticus soemmerringii)は赤褐色の体と非常に長い縞模様の尾が特徴です。メス同士は写真だけでは慎重に見分ける必要があります。

間違えやすい理由どちらも地上を歩く、長い尾を持つ鳥です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 草地
  • 農耕地
  • 明るい林
分布
本州・四国・九州に自然分布します。南西諸島の一部には人が放した個体もいます。
いる時期
日本では一年を通して見られます。
時期

日本の場合

繁殖 4〜7月

暮らし

食べ物
植物の芽・葉・種子や昆虫を食べます。
群れの暮らし
繁殖期以外にはオス同士、メス同士で群れることがあります。

繁殖と一生

繁殖期
4~7月ごろが繁殖期です。

名前と分類

名前について
以前は別の種のとされ、そのときの名前Phasianus colchicus versicolorは現在のキュウシュウキジ(Phasianus versicolor versicolor)に当たります。シマキジ(Phasianus versicolor tanensis)など、地域ごとの亜種もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
キジ(Phasianus versicolor)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo