フキは日本各地の沢沿いや湿った草地に生える多年草です。早春に葉より先に出る花の茎がフキノトウで、あとから大きな丸い葉が広がります。フキノトウや葉を支える柄は昔から食べられていますが、肝臓に害を与えることのある成分を含むため、ゆでた湯を捨てて水にさらし、成分を減らします。
ツワブキの葉は厚く光沢があり、秋に黄色い花が咲きます。フキは葉に先立って春に淡い色の花を付けます。
間違えやすい理由 · 丸い大きな葉が似ています。
イワヤツデの葉は手のひら状に深く裂け、白い花が咲きます。フキは丸い葉が目立ち、葉より先に小さな花が集まる花茎を出します。
間違えやすい理由 · 庭ではどちらも長い葉柄に広い葉が付きます。
3〜5月に咲きます
花 3〜5月