ソテツは九州南部や沖縄の海岸に自生し、庭でも親しまれています。ヤシのように見えますが、ヤシの仲間ではなく、とが別々にあります。

姿・形

姿
幹の先から、硬い葉が輪のように広がります。幹の表面には古い葉の跡が残ります。
葉
細長い小葉が葉の軸の両側に並びます。
実
雌株には橙色から赤みを帯びた大きな種子ができます。

間違えやすい生き物

オシダDryopteris crassirhizoma

オシダは葉の裏にをつくる小さな点が並びます。ソテツは太い幹の先に硬い葉を広げ、種子をつくります。

間違えやすい理由どちらも細かく分かれた葉が放射状に広がります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 海岸の崖
  • 庭園
分布
日本では九州南部や沖縄などに分布します。各地の庭園でも植えられています。

繁殖と一生

増え方
雄株は細長い円柱状の構造を、雌株は丸みのある構造を幹の先につけます。

注意すること

注意すること
種子などには毒があります。食べないでください。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
ソテツ(Cycas revoluta)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo