ペキンヤケヤスデは、黒い背の両側に黄色い張り出しが並ぶヤスデです。日本を含む東アジアに分布し、腐りかけた植物や動物のかけらを食べます。

姿・形

姿
成体は約29~32mmで、体は背腹にやや平たいです。背は黒く、側面の張り出しは黄色く、後端へ向かってゆるやかに細くなります。

間違えやすい生き物

ヤケヤスデOxidus gracilis

ペキンヤケヤスデの成体は約29~32mmで、黒い背の両側に黄色い張り出しが目立ちます。ヤケヤスデは通常10~20mmと小さく、赤褐色から黒褐色に見えますが、色には幅があるため接写で確かめる必要があります。

間違えやすい理由どちらも小型で暗色の平たいヤスデです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 人家の周辺
分布
日本、韓国、台湾、中国北東部で記録されています。人の生活圏の近くでも見つかることがあります。

暮らし

食べ物
腐りかけた植物や動物のかけらを食べます。

名前と分類

名前について
Orthomorphella circoferaとも呼ばれていました。最初の標本が採られた場所は北京です。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ペキンヤケヤスデ(Orthomorphella pekuensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo