メマツヨイグサは北アメリカ原産の二年草で、日本の道端や河原に広く定着しています。初夏から秋に黄色い花を咲かせ、夕方に開いた花は翌朝まで咲いてからしぼみます。
オオマツヨイグサは花が大きく、茎の毛の基部が赤く膨らみます。メマツヨイグサは花が小さめで、毛の基部は赤く膨らみません。
間違えやすい理由 · どちらも背が高く、夕方に黄色い花を開きます。
コマツヨイグサ(Oenothera laciniata)は高さ20~60 cmほどで低く、葉が深く切れ込むことがあります。メマツヨイグサはより高く直立し、葉は切れ込まず細長い形です。
間違えやすい理由 · 黄色い4弁花を付け、河原や砂地などに生えます。
日本ではスズメガの仲間が花粉を運ぶとされています。