ハスは池や沼に生える多年草で、夏の早朝に桃色や白色の花が水面より高く開きます。大きな丸い葉は水をはじき、水滴が丸く転がります。泥の中の太い地下茎は食用のレンコンで、花は日本の仏教美術や季節の景色に結びついています。
ヒツジグサ(Nymphaea tetragona)の葉には縁から中心へ切れ込みがあり、水面に浮かびます。ハスは切れ込みのない丸い葉と花を水面より高く伸ばします。
間違えやすい理由 · どちらも池に生える多年草で、丸い葉と白系の花があります。
アメリカキバス(Nelumbo lutea)の花は淡い黄色からクリーム色です。ハスは赤色・桃色・白色が基本ですが、交雑した園芸品種では花色だけで判断しにくい場合があります。
間違えやすい理由 · 葉と、種子が入るシャワーヘッドのような部分がよく似る、近い仲間の植物です。
7〜9月に咲きます
花 7〜9月