イキサンショウウオは、アジアで唯一知られる肺のないサンショウウオ(アメリカサンショウウオ科)です。2003年に韓国で見つかり、2005年に新しい属の新種として発表されました。朝鮮半島だけに分布し、日本にはいません。

姿・形

姿
頭から胴の終わりまで約4~5cmで、背中に赤褐色や黄色っぽい幅広い帯があります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 山地の森林
  • 石灰岩の岩場
分布
朝鮮半島の固有種です。日本や中国では見つかっていません。
好む環境
湿った石灰岩の斜面の小石の下や岩の割れ目にすみ、一生を陸上で過ごします。肺がなく、湿った皮膚で呼吸します。

繁殖と一生

増え方
野外での研究が少なく、繁殖の習性はまだわかっていません。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

ほかの生き物も見てみる

出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

イキサンショウウオ(Karsenia koreana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo