イワニガナは、地面をはう茎で広がるキク科の多年草で、春から初夏に淡い黄色の花を咲かせます。日当たりのよい野原や畑、道ばたなど、身近な場所でよく見られます。ジシバリとも呼ばれます。
姿・形
- 育つ姿
- 地面をはう茎で広がる多年草です。花茎の高さは5〜15cmほどです。
- 葉
- 根元の葉は卵形で縁がなめらかで、長い柄があります。
- 花
- 直径約25mmの淡い黄色の花で、1〜3つほどつきます。
- 花の時期
- 4〜7月
- 実
- 実は赤褐色のやや平たい種子()で、細いくちばしがあります。
間違えやすい生き物
すむ場所
- よく見られる場所
- 日当たりのよい野原
- 畑
- 道ばた
- 分布
- 日本全土に分布し、朝鮮半島や中国にも分布します。
- 花の時期
4〜7月に咲きます
花 4〜7月
名前と分類
- 品種といろいろな姿
- 白い花をつけるシロバナイワニガナ(f. albiflora)もあります。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
文化と話題
- 文化と話題
- イワニガナの名は、岩の上でも育つことに由来するとされます。
- 別名のジシバリ(地縛り)は、はう茎と根で地面を縛るように広がる様子から付いた名です。
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