マダラは、下あごの長いひげと大きな口が目立つ、寒い海の魚です。北海道の周りで多く見られ、冬にはのため沿岸の浅い海へ移ります。

姿・形

姿
頭が大きく、上あごが下あごより前に出ます。下あごには長いひげが1本あります。

間違えやすい生き物

スケトウダラGadus chalcogrammus

マダラは上あごが前に出て、下あごのひげが長いです。スケトウダラは下あごが前に出て、ひげはないかごく短いです。

間違えやすい理由どちらも北海道の海で見られるタラ科の魚です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 北海道周辺の海
  • 海底近く
分布
日本では北海道周辺に多く、日本海側や太平洋側にも分布します。
好む環境
冷たい海を好みます。
時期

日本の場合

繁殖 12月〜3月

暮らし

食べ物
成魚はさまざまな獲物を食べます。

繁殖と一生

繁殖期
北海道周辺では12月から翌3月に沿岸へ来て産卵します。
増え方
産卵は年に1回です。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 北海道では冬に鍋料理の材料として親しまれています。
  • 雄の精巣は「白子」や「タチ」と呼ばれます。
マダラ(Gadus macrocephalus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo