クロヤマアリは、草地や市街地の開けた場所で見かける黒いアリです。土の中に巣を作り、アブラムシが出す甘い液を集めます。
クロヤマアリの働きアリは5 mm前後ですが、クロオオアリ(Camponotus japonicus)は7~12 mmと大きめです。クロオオアリは胸部を横から見ると上の線がなめらかな弧を描きます。
間違えやすい理由 · どちらも黒く、明るい草地や公園の地中に巣を作ります。
拡大した横写真で胸と腹の間を見ます。クロヤマアリはくびれの節が1つ、クロナガアリ(Messor aciculatus)は2つあります。クロナガアリが草の種を運ぶ姿も手がかりです。
間違えやすい理由 · どちらも黒く、働きアリは約5 mmです。
日本の場合
繁殖 6〜7月
このアブラムシの出す甘い液を集め、群れのそばに集まります。