カシワバゴムノキは熱帯アフリカ原産の木で、日本では鉢植えの観葉植物として育てられています。カシワに似た大きな葉は中央が少しくびれ、縁が波打ちます。沖縄の公園では屋外に植えられている例があります。

姿・形

育つ姿
一年中葉をつける木です。鉢植えでも上へ伸び、大きくなることがあります。
葉
葉は大きく、中央が少しくびれ、縁が波打ちます。長さが約40cmになることもあります。
花
小さな花はイチジクに似た丸い部分の内側にあり、外からは目立ちません。

間違えやすい生き物

インドゴムノキFicus elastica

インドゴムノキの葉は細長い楕円形で、表面につやがあります。カシワバゴムノキの葉は中央が少しくびれて縁が波打ちます。

間違えやすい理由どちらも大きな葉を楽しむ観葉植物です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の鉢植え
  • 温室
  • 沖縄の公園の植栽
分布
熱帯アフリカが原産です。日本では鉢植えの観葉植物として育てられ、沖縄では屋外にも植えられています。
好む環境
明るい室内で育てられます。水がたまり続けない土が向いています。

育て方

増やし方
枝を切って植えるほか、茎についたまま根を出させて増やせます。

名前と分類

品種といろいろな姿
小ぶりで直立する園芸品種「Bambino」もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

文化と話題

文化と話題
  • 和名の「カシワバ」は、葉がカシワの葉に似ていることに由来します。
カシワバゴムノキ(Ficus lyrata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo