ベンガルボダイジュはインド周辺原産の大きな常緑樹で、日本では植物園の温室で育てられています。枝から下がる根は地面に届くと幹のように太くなり、1本の木が大きく広がります。

姿・形

姿
原産地では大きな常緑樹になり、枝からをたくさん下ろします。
育つ姿
気根が地面に届くと太くなり、木を支える幹のようになります。

間違えやすい生き物

インドボダイジュFicus religiosa

インドボダイジュの葉は先が細長く伸びます。ベンガルボダイジュの葉先はそこまで長く伸びず、葉の裏に細かい毛があります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 温室
分布
インド周辺が原産です。日本では植物園の温室で育てられています。
好む環境
暖かく明るい場所で育てます。

育て方

増やし方
挿し木やでふやせます。
毒性
葉や白い乳液を口にすると有害なことがあり、乳液は皮膚を刺激することがあります。

名前と分類

名前について
インドボダイジュ(Ficus religiosa)とは別の種です。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

文化と話題

文化と話題
  • インドでは国を象徴する木です。
ベンガルボダイジュ(Ficus benghalensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo