Elaphe schrenckiiは中国東北部(旧満州)、朝鮮半島、モンゴル、ロシア極東にすむ大型のヘビで、日本の野外にはいません。毒はなく、ネズミなどの小さな動物を体で巻きつけて捕らえます。日本のアオダイショウと同じ属の近い仲間です。
姿・形
- 姿
- 大人は尾を含めて1.2〜1.6mほどで、がっしりした体つきです(韓国の資料では約2mとされています)。体色はクリーム色から濃い褐色まで幅があります。
すむ場所
- よく見られる場所
- 森の開けた場所
- やぶ
- 農地
- 分布
- 中国東北部、朝鮮半島、モンゴル東部、ロシア極東(アムール川流域・沿海地方)に分布します。日本には自然分布しません。
暮らし
- 食べ物
- おもに小型の哺乳類、鳥、鳥の卵を食べます。
- 活動
- 木登りが得意で、泳ぐのも上手です。
繁殖と一生
- 繁殖期
- 6〜7月に産卵
- 卵の数
- 卵6〜30個
保全状況
- IUCNレッドリスト
- LC低懸念絶滅のおそれは低いです
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