シンビジウムは、日本で冬の贈り物や正月飾りとして親しまれる洋ランです。長い花茎にいくつも花をつけ、色や大きさの違う園芸があります。

姿・形

姿
細長い葉が株元から何枚も伸び、花茎がまっすぐ、または弓なりに伸びます。
花
花は花茎にいくつも並び、白・桃色・黄色・緑色など品種によって色が違います。

間違えやすい生き物

シュンランCymbidium goeringii

シュンラン(Cymbidium goeringii)は短い花茎に小さな花を一~三輪つけます。園芸用シンビジウムは長い花茎に多くの花が並ぶ姿が目立ちます。

間違えやすい理由どちらも細長い葉をもつシンビジウムの仲間です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の鉢植え
  • 温室
  • 花き農家
分布
日本では鉢花や切り花として栽培されます。

育て方

育て方
明るさと秋の涼しい夜が花芽づくりを助けます。
増やし方
大きく育った株は、花が終わった後に分けて増やせます。

名前と分類

品種といろいろな姿
大きな鉢花向けの品種のほか、場所を取りにくい小型品種もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 徳島県産の切り花は11月ごろから春先まで出回ります。
  • クリスマスの飾りにも使われます。
シンビジウム(Cymbidium hybrid)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo