ミドリノスズは、細い茎が垂れ下がる観葉植物です。茎に連なる丸い緑の粒は、実ではなく葉です。グリーンネックレスとも呼ばれます。

姿・形

姿
細いつる状の茎が鉢の縁から垂れ下がります。
葉
丸くふくらんだ葉が数珠のように並びます。葉には光を通す細い半透明の線があります。
花
白い小花が集まり、はけの先のような形になります。

間違えやすい生き物

ゲンゲツCurio radicans

ミドリノスズの葉はほぼ球形ですが、ゲンゲツの葉は細長く曲がります。粒の形を近くで見ると区別しやすいです。

間違えやすい理由どちらも多肉質の葉がつるに連なります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 室内の吊り鉢
  • 明るい窓辺
分布
原産地はアフリカ南部です。日本では自生種ではなく、鉢植えのとして育てられます。
好む環境
明るく風通しのよい場所が向いています。土がずっと湿ったままにならないように育てます。

育て方

増やし方
茎が土に触れたところから根を出し、でも増やせます。
毒性
葉を食べると胃腸の調子を崩すことがあり、汁で皮膚が刺激されることもあります。子どもやペットが口に入れないよう気をつけます。

名前と分類

名前について
以前はSenecio rowleyanusという学名でした。
品種といろいろな姿
緑色とクリーム色が混じるの栽培品種「Variegatus」もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ミドリノスズ(Curio rowleyanus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo