ココヤシは熱帯の海岸に育つヤシで、日本では沖縄の公園に植えられています。実は海を漂って離れた海岸に流れ着くことがあり、日本の海岸で見つかります。

姿・形

育つ姿
一本の幹の先に大きな葉が集まります。
葉
葉は羽のように細かく分かれ、長さは4~5mほどになります。
花
同じ花の集まりに雄花と雌花が咲きます。
実
大きな実の内側には、繊維の層と硬い殻があります。

間違えやすい生き物

ヤタイヤシButia yatay

ココヤシは大きな緑色や黄色の実をつけます。ヤタイヤシの実は小さく、熟すと黄色からオレンジ色になります。

間違えやすい理由どちらも羽のような葉を持つヤシで、日本では「ココスヤシ」という似た名も使われます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 沖縄の公園
  • 熱帯の海岸
分布
沖縄の公園に植えられています。本州の屋外では育ちにくい木です。 日本の海岸では、漂着したココヤシの実も見つかります。

繁殖と一生

種の広がり方
実は海を漂い、離れた海岸に流れ着くことがあります。

名前と分類

品種といろいろな姿
実の色や木の大きさが異なる栽培品があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • 島崎藤村の詩「椰子の実」は、流れ着いたヤシの実の話から生まれました。
ココヤシ(Cocos nucifera)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo