キンツヤハナムグリは、毛やがなくつるりとした、とても光沢の強い淡い緑色のハナムグリです。朝鮮半島や中国、ロシアに分布し、日本での分布は確認されていません。

姿・形

姿
体長22〜28mmです。体は淡い緑色で、毛も点刻もなく滑らかで、強い光沢があります。上ばねに小さな白い紋がいくつかあります。

間違えやすい生き物

シロテンハナムグリProtaetia orientalis

シロテンハナムグリは体長16〜25mmとやや小さく、上ばねに半月形の点刻が密にあるため、キンツヤハナムグリのようにつるりとはしていません。緑色の光沢も弱めです。

間違えやすい理由同じ属で、体の形と白い点の模様が似ています。

カナブンPseudotorynorrhina japonica

カナブンは体長25〜33mmと大きく、背中が平たい細長い体つきです。色は緑褐色・銅色・赤みがかった色など個体によってさまざまです。

間違えやすい理由光沢の強い緑色の甲虫なので見間違えやすいです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 花の咲く草地
  • 樹液の出る木
分布
朝鮮半島全域と中国、ロシアに分布します。日本での分布記録は見つかっていません。

暮らし

食べ物
成虫は花や樹液に集まります。幼虫は朽ち木などを食べて育ちます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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キンツヤハナムグリ(Protaetia mandschuriensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo