コバノエゾエノキは中国・朝鮮半島に自生する木で、日本には自生していないとされています。実は熟すと青黒くなり、葉の縁のぎざぎざは上半分に少しだけあるか、全くありません。

姿・形

育つ姿
冬に葉を落とす木です。
葉
葉のぎざぎざは主に上半分に少しだけあり、全くない葉もあります。
実
丸い実は熟すと青黒くなります。

間違えやすい生き物

エゾエノキCeltis jessoensis

エゾエノキは葉の縁に広くぎざぎざがあります。コバノエゾエノキは葉の上半分に少しだけぎざぎざがあるか、全くありません。

間違えやすい理由どちらも黒っぽい実を付けるエノキ属の木です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 中国・朝鮮半島の山地の斜面
  • 中国・朝鮮半島の林縁
分布
中国と朝鮮半島が自生地です。日本には自生していないとされています。

名前と分類

名前について
トウエノキとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
コバノエゾエノキ(Celtis bungeana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo