Camponotus atroxは朝鮮半島だけから知られる大型のオオアリの仲間で、胸の部分だけが赤いのが特徴です。日本には分布しません。日本のムネアカオオアリとは別の種とされています。

姿・形

姿
働きアリは体長7〜12mm、女王アリは約18mmです。頭と腹は黒く、胸が赤いです。巣によって胸の色が茶色から赤まで違い、ほとんど黒い個体もいます。

間違えやすい生き物

ムネアカオオアリCamponotus obscuripes

ムネアカオオアリは腹の前の方まで赤い個体もいますが、胸だけが赤い個体もいて、写真だけでは見分けにくいです。この種は日本にいないので、日本で見つけた胸の赤い大きなオオアリはムネアカオオアリと考えられます。

間違えやすい理由どちらも胸の赤い大型のオオアリで、大きさもよく似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 山地の森林
  • 山地の草原
  • 岩場
分布
朝鮮半島(韓国と北朝鮮)から知られています。日本の野外では見られません。
好む環境
おもに標高500mを超える山地にすみ、石の下や朽ち木、岩のすき間に巣をつくります。

繁殖と一生

繁殖期
韓国では5〜6月に、羽のある女王アリとオスアリがをします。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

Camponotus atrox — 見分け方・生息地 | Moeyo