ヒメハジロは、北アメリカ北部で繁殖し、日本では冬にまれに見られる小さなカモです。オスは頭の後ろに大きな白い模様があり、メスは頬に小さな白い模様があります。

姿・形

姿
オスは黒い背と白い体をもち、頭の後ろに大きな白い模様があります。メスは褐色で、頬の小さな白い模様が目印です。

間違えやすい生き物

ホオジロガモBucephala clangula

ヒメハジロのオスは白い模様が目の後ろから後頭部に広がります。ホオジロガモ(Bucephala clangula)のオスはくちばしの近く、目の前に丸い白い模様があり、体も大きいです。

間違えやすい理由どちらも黒と白が目立つ潜水ガモです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 内湾
  • 河口
  • 大きな湖
分布
北アメリカ北部で繁殖します。日本では北海道や岩手県、茨城県などで少数の記録があります。
いる時期
日本ではまれな冬鳥です。

暮らし

食べ物
水に潜り、や貝などを食べます。
活動
水面から潜って餌を探します。

繁殖と一生

巣
北アメリカでは、水辺の木の穴を巣に利用します。
卵の数
卵4~17個

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
ヒメハジロ(Bucephala albeola)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo