チョウセンメギは、朝鮮半島に自然分布する棘の多いです。日本の在来種ではなく、原産地では黄色い花房と赤い実が目立ちます。

姿・形

育つ姿
高さ1.2~1.8mほどになる枝の多い落葉低木です。
葉
葉は楕円形か、先のほうが幅広い卵形で、縁に鋭いぎざぎざがあります。
花
小さな黄色い花が垂れ下がる長い花房を作ります。
実
卵形の赤い実を付けます。

間違えやすい生き物

メギBerberis thunbergii

メギは葉の縁がほぼ滑らかで、花は1輪ずつ、または2~4輪の小さな集まりになります。チョウセンメギは葉の縁に鋭いぎざぎざがあり、多数の花が長い房になります。

間違えやすい理由どちらも棘があり、黄色い花と赤い実をつけます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 朝鮮半島の山麓
分布
原産地は朝鮮半島で、日本の在来植物ではありません。

育て方

増やし方
種子や挿し木で増やせ、根元から枝を出して株を広げます。
毒性
樹皮・葉・根・樹液にはベルベリンというが含まれ、食べると吐き気や嘔吐、下痢などを起こすことがあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
チョウセンメギ(Berberis koreana)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo