トウメギは冬に葉を落とす低木で、垂れ下がる黄色い花房と赤い実が目印です。日本のメギより多くの花が一つの細長い房につきます。

姿・形

育つ姿
冬に葉を落とす低木で、枝には一本または三つに分かれた刺があります。
葉
細長い葉が短い枝に集まり、縁はおおむね滑らかです。
花
黄色い小花が細長い房になって垂れ下がります。
実
実は細長く、熟すと赤くなります。

間違えやすい生き物

メギBerberis thunbergii

メギの花は短い枝に一つから数個ずつつきます。トウメギは多くの花が細長い房になって垂れ下がります。

間違えやすい理由どちらも刺があり、黄色い花と赤い実をつけます。

すむ場所

分布
朝鮮半島・中国北部・モンゴル方面が原産地です。日本は原産地に含まれていません。

名前と分類

名前について
Berberis poiretiiという学名も使われてきました。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
トウメギ(Berberis chinensis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo