オオブタクサは北アメリカ原産の一年草で、日本では沖縄を含むほぼ全国の河原や道端に生えます。高さは約3mになり、大きな葉は手のひらのように深く裂けます。秋に目立たない緑色の花を咲かせ、花粉は花粉症の原因になります。
若い株はどちらも背が高く葉がざらつきます。キクイモの葉は深く裂けず、黄色いヒマワリ形の花が咲きますが、オオブタクサは大きな葉が主に3~5裂し、緑色の細い花穂が立ちます。
間違えやすい理由 · どちらもキク科の背の高い草で、茎の下のほうでは葉が向かい合ってつくことがあります。
ブタクサの葉は細かく何度も切れ込みます。オオブタクサの大きな葉はふつう3~5つに深く裂けます。
間違えやすい理由 · どちらもブタクサ属で、目立たない緑色の花をつけます。