タケノコメバルは沿岸の岩場にすむ魚で、タケノコの皮に似たまだら模様が名前の由来です。瀬戸内海では冬に子どもを産みます。ベッコウゾイとも呼ばれます。

姿・形

姿
黄褐色から茶褐色の体に不規則な斑点があり、目を通る暗い線が見られます。

間違えやすい生き物

ムラソイSebastes pachycephalus

タケノコメバルには目を通る暗い線があります。ムラソイは体やひれの小さな黒い点が目立ちます。

間違えやすい理由どちらも茶色っぽい岩場の魚です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 沿岸の岩礁
分布
北海道南部から九州の沿岸に分布します。瀬戸内海でも見られます。
時期

日本の場合

繁殖 12月〜1月

暮らし

食べ物
小魚や甲殻類を食べます。

繁殖と一生

繁殖期
瀬戸内海の調査では12~1月に子どもを産みます。
増え方
卵が親の体内で育ち、子どもが生まれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
現状
環境省の2017年海洋生物レッドリストではです。福岡県の2024年版ではとされています。
タケノコメバル(Sebastes oblongus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo