キオビは、黒い体の腹部に大きな黄色い紋があるツチバチです。北海道から九州まで広く分布し、成虫は6〜10月に見られます。幼虫は土の中にいるコガネムシ類の幼虫を食べて育ちます。

姿・形

姿
体は黒色で、腹部に大きな黄色い紋があります。翅は赤みのある暗褐色で、紫色の光沢があります。
季節による姿
メスは体長15〜25mm、オスは11〜20mmで、メスのほうが大きいです。オスは触角が長く、腹部の黄色い紋は大きく、幅の広い帯のように見えます。

すむ場所

分布
北海道・本州・四国・九州に分布します。国外では朝鮮半島・中国・台湾にいます。
見られる時期

日本の場合

活動 6〜10月

暮らし

活動
成虫は6〜10月に見られます。

繁殖と一生

幼虫
メスは土の中にいるコガネムシ類の幼虫を探し出し、刺して麻痺させてから卵を産みつけます。ふ化した幼虫はその幼虫を食べて育ちます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

文化と話題

文化と話題
  • ツチバチ類はコガネムシ類の天敵で、として知られています。

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キオビツチバチ(Scolia oculata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo