カニサボテンはブラジル南東部の湿った森が原産のサボテンで、日本では冬の鉢花として栽培されます。葉に見える平たい部分は茎で、縁のとがった突起が目印です。栽培ではシャコバサボテンとも呼ばれます。

姿・形

姿
葉に見える部分は茎で、縁にとがった突起があります。
育つ姿
平たい茎の節がつながり、枝が伸びると垂れ下がります。
花
茎の先に赤や桃色などの花を咲かせます。
花の時期
日本の通常の鉢植え栽培では、11月下旬から12月ごろに咲きます。

間違えやすい生き物

クリスマスカクタスSchlumbergera × buckleyi

本種は茎の節の縁がとがります。クリスマスカクタス(Schlumbergera × buckleyi)は縁が丸く、花がより下向きに垂れます。

間違えやすい理由どちらも冬に咲く鉢花です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 鉢植え
  • 温室
分布
野生ではブラジル南東部の湿った森に生えます。日本では鉢花として栽培されます。
好む環境
夏の強い日差しを避け、明るい場所で育てます。
花の時期

11〜12月に咲きます

花 11〜12月

育て方

増やし方
茎の節を使ったで増やせます。

名前と分類

名前について
カニバサボテンという名も使われます。
品種といろいろな姿
花色の異なる品種もあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
VU危急野生での絶滅の危険が高いです
カニサボテン(Schlumbergera truncata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo