コゴメツツジは中国北部と朝鮮半島に自生する常緑のツツジの仲間で、日本には自生しません。初夏から夏にかけて、枝先に小さな白い花を20個ほどぎっしり集めて咲かせます。

姿・形

育つ姿
高さ1〜2 mほどの常緑の低木で、大きいもので2.5 mほどになります。
葉
葉は細長い楕円形で、韓国の株では長さ2〜3.5 cmほどです。裏面には茶色の小さながびっしりと付きます。
花
直径5〜10 mmほどの白い漏斗形の花が、枝先に20個以上集まって咲きます。10本の雄しべが花びらより長く突き出ます。
花の時期
原産地では5〜7月に咲きます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 岩の多い山の斜面
分布
中国と朝鮮半島に分布します。中国では標高およそ1,600〜2,600 mの山地に生えますが、韓国で調べられた自生地は標高100〜500 mほどと低めです。日本には自生しません。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
現状
韓国では自生地が忠清北道・江原道・慶尚北道の一部に限られ、山林庁が希少植物に指定しています。

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出会った生き物を記録して、集めていこう

写真を残すと日付や場所と一緒に整理され、地域のアルバムを一種ずつ埋めていけます。

コゴメツツジ(Rhododendron micranthum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo