チョウセンヤマアカガエルは朝鮮半島と長崎県の対馬にすむ茶色のアカガエルの仲間です。ロシア沿海地方などにすむ Rana dybowskii と同じ種とされていましたが、2014年に対馬の個体をもとに別の種として名前がつけられました。学名は日本の昆虫学者・上野俊一博士にちなみます。

姿・形

姿
体は茶色で、のあたりが黒っぽく、後ろ足にしま模様があります。腹は白く、後ろの方は黄色みを帯びます。体長は雄が5~6.2cm、雌が6~7.6cmほどで、R. dybowskii より後ろ足が長いのが特徴です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 森林
分布
日本では対馬だけに分布します。国外では朝鮮半島とその周りの島々にすみます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです

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チョウセンヤマアカガエル(Rana uenoi)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo