イシダイは、日本各地の沿岸の岩場にすむ魚です。幼魚は銀色の体に太い黒帯があり、成長すると帯が薄くなって口元が黒くなります。鳥のくちばしのようにつながった硬い歯で、ウニやフジツボなどを砕いて食べます。
カゴカキダイは黄色い体に細く斜めの黒帯があり、成魚でも約16 cmまでの小型です。イシダイの幼魚は銀色の地に太い黒帯がほぼまっすぐ入ります。
間違えやすい理由 · どちらも上下に幅のある体で、黒い帯がある磯魚です。
タカノハダイは茶色い斜帯と、白い水玉模様のある尾びれが目印です。イシダイの幼魚には尾びれの白い水玉模様がありません。
間違えやすい理由 · どちらも沿岸の岩場にすみ、体側に何本もの帯があります。
日本の場合
繁殖 4〜7月