エノコログサは子犬のしっぽのような穂が目印になる、身近な一年草です。日本全国の畑や荒れ地で見られ、真夏から秋に穂を出します。
キンエノコロは穂の毛が熟すと黄色や黄褐色に見え、葉と茎の境に長い毛が集まります。エノコログサは全体に毛がほとんどなく、穂の毛は緑色または紫色です。
間違えやすい理由 · どちらも直立するブラシ状の穂をつけます。
アキノエノコログサはふつう大きく、幅広い葉の表面に短い毛が密生します。穂は長く伸びて弓なりに垂れやすいです。
間違えやすい理由 · 同じ場所に生え、緑色の穂がよく似ています。
穂の毛が衣服に引っかかるなら、ザラツキエノコログサを疑います。エノコログサの穂は同じようにはくっつきません。
間違えやすい理由 · どちらも細い緑色の穂に硬い毛があります。
7〜10月に咲きます
花 7〜10月